SNSマーケティング

SNSマーケティングで失敗しないために|企業は公式を捨てるべし!

いまやTwitter、Instagram、FacebookなどSNSが乱立しています。

これらのSNSを活用したマーケティングが企業の集客やブランディングに大きく関わってきていることは明白。

では、SNSマーケティングでどのようにSNSを活用するのがベストなのか?が重要です。今回はSNSマーケティングので成功するためにまずは「失敗」について勉強をしていきましょう!

成功例を見るのももちろん大切ですが、なにをすべきか?ではなく何をしないほうがいいのか?を知っておくことで成功への道筋を更に的確に把握するようにしていきましょう。

SNSマーケティング失敗のたった4つの原因

様々な企業がこぞってSNSを始める時代。どのようにSNSを使ってマーケティングすべきなのか?はもはやWebマーケティングの中でも最重要項目となってきています。

そんなSNSマーケティングで失敗しないために”4つの原因の失敗”を知っておいて同じ失敗をしないようにしましょう。

失敗の原因となりやすい項目は

  1. 公式SNSアカウントは要注意
  2. 発信視点はNG
  3. ペルソナが定まっていない
  4. SNSの特徴をつかめていない

の4つです。

それではそれぞれ詳しく見ていきましょう!

公式SNSアカウントを当たり前に作るのは要注意!

最もやりがちな失敗が公式SNSアカウントです。これは作るな!というわけではありませんが公式アカウントは育ちにくいです。

公式アカウントというのは例えば、、、、

SHARP

LINE

シャープやLINEのように世の中の認知度が高い企業に関しては公式アカウントとして運営してもブランディングがすでにできているのでフォロワーも付きやすくうまく行きやすいです。

すでに認知度が高く、公式アカウントから様々な情報をフォロワーが受け取れる状態が最初から作られていれば公式アカウントでも問題ありませんがそれができない場合は一般ユーザーからすると

  • 公式アカウントは宣伝だらけ
  • 公式アカウントをフォローする理由がない

と思われてしまいます。特に宣伝だらけというのはありがちな失敗例です。

すでにユーザーはみな、

公式アカウント=宣伝アカウント

と認識しているので安易に公式アカウントでスタートしてしまうと失敗する恐れがあります。

公式アカウントはブランディングがすでにできている企業が取り入れることで企業の情報や活動報告に関心のある人達が自然と集まります。ですがブランディングができていない中小企業などがSNSにて公式アカウントで着手しても情報の押し売りと捉えられてしまい、フォロワーがつきにくいので注意しましょう。

これをわかりやすい例としてお伝えすると、芸能人の日記はすでに認知度が高い有名な方のことなのでファンがどんな内容だろうと一定数見てくれます。ではまったく知らない人が日記のような価値のない内容を書いていてどれだけの方が見てくれるのか?というとほとんどの人が見ないでしょう。まさにこれと同じ状態を作ってしまうのはNGということです。

発信視点は絶対NG!

続いては「発信者目線はNG」ということについてです。これはどのビジネスにも共通する考え方ですが、あくまでもお客様目線、ユーザー目線で発信を行うべきです。

ですので「情報の押し売り、宣伝」だけは避けるようにしましょう。

SNSにてユーザーにどとってどのような価値を与えることができるか?が重要です。商品の良さをアピールし続けてもそれは押し売りになってしまうのでユーザー側もしんどい、うざいと思ってしまいます。

もちろん企業としては売り出したいモノやサービスがあればそれを宣伝したくなると思います。宣伝を全くするなというわけではありませんが発信者視点のままSNSを活用しても受信側のユーザーが満足する可能性は低くなります。

発信者視点で発信したいことだけを発信するSNS運用はやめましょう。

ペルソナが定まっていない

SNSは今や老若男女問わずたくさんの人々が利用しています。また、InstagramやTwitter、Facebookなどはその利用者数やアクティユーザー数の指標を出しているため、「その数値のユーザーにリーチできる!!!」と思いがちです。

ですが、これは大きな間違いです。そのSNSを利用している全員にリーチしようと考えているという時点でSNS活用は失敗すると言っても過言ではありません。

SNSマーケティングに限らず、マーケティングで重要なことは「ペルソナを明確にする」ということです。

ペルソナとは…

ペルソナとは仮製品やサービスのユーザー像を仮想の人物として定義したものをいう。

引用:コトバンク

 

つまり、あなたやあなたの企業のモノやサービスがどのようなターゲットに向けたものなのか?それをSNSマーケティングをする上で明確にしておくことが必要なのです。

SNSの特徴をつかめていない

ベースとしてもう一つしっかりと失敗しないために理解しておきたいのがそれぞれのSNSの特徴です。

今現在の主流のSNSとしては「Instagram・Facebook・Twitter」が3大SNSとなっています。これらのSNSにはそれぞれ特徴があります。この特徴を知らずして運営している企業が実は多いんですよね。

どのような特徴を掴むべきなのか?というとそれぞれサービスのよってユーザーの利用意義が違ったりユーザーの年齢層が異なります。ですので安易にビジュアルや写真として見せるならInstagramでしょ。と考えてしまうと大きくSNSマーケティングで失敗してしまう可能性があります。

ここではそれぞれのSNSの特徴は割愛しますが、ペルソナが明確になれば必然とどのSNSをメインにマーケティングするのか?は決定するはずですのでペルソナを明確にしてそれぞれのSNSの特徴を理解し、SNSマーケティングをスタートさせましょう。

失敗しないために重要なこと

失敗と成功を分析すること

すでにこの記事内容をしっかりと読んでいただいているあなたであればこの点は理解していると思いますが、失敗の視点と成功の視点の両方を分析することが非常に大切です。

基本的に成功例や成功の要因を分析する人は多いと思いますが失敗については分析しない人が圧倒的に多いんです。これって実はかなりの機会損失になると思っています。失敗はいわば逆転の発想でいくらでも成功要因に転じる可能性があります。

 

しっかりと失敗も成功も把握することでより多くの知識を蓄えた状態でSNSマーケティングをスタートさせるとそれだけ成功へのルートは広がります!

SNSマーケティングはやってみないとわからない!

失敗の原因や失敗例についてお伝えしてきましたが、正直SNSマーケティングはやってみないとわかりません。なぜか?というと”成功の要因”が数多くあるからです。

マーケティングの世界は基本的に同じですが、行動を繰り返しデータからひたすら分析改善を繰り返すことによって成功へのスパイラルが起きてきます。

まずは模倣せよ

成功例を真似るという考え方は非常に重要です。もちろん完全に同じように真似るのは絶対にNGです。ですが、一部考え方を模倣してみたり参考にすることで近道をすることも可能です。

これは例えば、SNSマーケティングで有名企業が様々なマーケティングを行っていますが

Twitterでフォロー&リツイートで◯◯プレゼント!!

のようなものは同業種でなくても様々なジャンルの業種で応用することができます。どのようなキャンペーンが当たっているのか?は常にアンテナを張っておくようにするといいですね。

PDCAを怠るな

これはSNSマーケティングに限ったことではありませんがPDCAサイクルを回すということが非常に大切です。

実行して終わりではなく結果を分析して改善することを忘れないようにしましょう。これを行うことによって最初は模倣した形で計画をしていてもあなたやあなたの企業の”特色”を活かしたSNSマーケティングの手法が生まれます。

常に実行、分析、改善を心がけてSNSマーケティングを活用するようにしていきましょう。

まずは同業種の成功事例をCHECK!

さて、今回は”SNSマーケティングの失敗の原因”を中心にお話をしてきました。もちろん失敗例から学べることもたくさんありますが、より学びが多いのは”成功例”です。

ですので今回は失敗例として真似しては行けない部分を学んだので併せて模倣すべき成功例をあなたやあなたの企業の同業種で探していきましょう。

中小企業が学びたいSNS活用の成功事例集今やSNSの活用は中小企業にとって必須とも言われています。 なぜなら低いコストで最大限の効果を発揮できる可能性を秘めているから。 ...

 

この記事のポイントまとめ

《SNSマーケティング失敗の原因》

  1. 公式SNSアカウントを当たり前に作るのは要注意
  2. 発信視点はNG
  3. ペルソナが定まっていない
  4. SNSの特徴をつかめていない

《失敗しないために》

  1. 成功と失敗をしっかりと分析
  2. 模倣も一つの近道となる
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あおやまそら
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スタバとディズニーを語らせたら止まらない、WEBマーケティングユニットmusubuのライター担当あおやまです。「”ユメ”をカタチに。」をコンセプトに活動中。"WEB集客"のプロとして様々なサポートをさせていただきます。