ホームページ活用

中小企業はホームページに社長の写真を載せたほうが断然有利!

 

社長とはいわば、”会社の顔”。

例えば、あなたが家を建てると考えてみてください。

 

A社:社長の写真やメッセージ、ブログなどがアップされている

B社:社長のメッセージやブログはアップされているが、顔はわからない

 

あなただったら、どちらの会社のほうに興味を持ちますか?

筆者は断然A社です。

なぜなら、会社の顔である社長がどんな人なのか、自分の目で確認できるからです。

 

「あぁ~こういう人が社長としてやっている会社なんだな」

「まじめでいい人そうだな」

「他の社員さんや、雰囲気はどんな感じなのかな?」

 

と、それだけで少し安心感や興味が湧いたりしませんか?

特に中小企業において、ホームページで社長の写真を公開しているかどうかという部分は、お客様に対するアピールの重要なポイントになります!

 

ではなぜ、社長の顔出しが重要になるのか?この記事で詳しくご説明します。

社長の写真をホームページにアップするかどうかで悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

社長の写真が公開されていることで得られる3つの効果

その①安心感や親近感

まず、企業の組織改革やトータルブランディングを手掛ける株式会社ESSPRIDEが、「社長のブランディングの重要性とは?」をテーマに行った調査があります。

対象は全国の20~49歳で、中小企業にお勤めの会社員、全国の20歳以上の中小企業の社長たちです。結果をみてみましょう。

 

(引用:株式会社ESSPRIDE

 

ホームページなどに社長の顔写真がある会社とない会社では、どちらが信用できますか?

という質問に対して、社長、社員のどちらも「顔写真がある会社の方が信用できる」という回答が過半数を超えています。

 

社長200名の回答では、顔写真がある会社と答えた数は13.0%。

社長ご自身的には、インターネットで顔出し&実名というのはまだまだ抵抗がある人が多いのかもしれません。

 

しかし、ホームページで集客を狙いたいなら、”会社の顔”である社長の顔を知ってもらうことはとても大事なことです。

お客様や消費者の立場になって考えてみてください。

 

顔や実名も出しているということは、それだけ責任をもっているという姿勢が伝わりますよね。「顔が見える会社」ほど、その会社の透明性が高まるとすら言われています。

 

ホームページには、社長のメッセージや経営理念を紹介している企業がほとんどです。

それについても、どんな人かわからない状態=顔写真がない場合と、どんな人なのかわかる状態=顔写真がある場合では、断然後者の方がメッセージや想いが伝わりやすいですよね。

 

人は見えないものには不安を感じやすいものです。

なので、顔写真があったほうがその会社への安心感や親近感がグンと増します。

 

その②社長の人柄だけで集客も可能

筆者の個人的な話になりますが、以前地方にある小さなプリン専門店で働いていたことがあります。店頭での販売はもちろん、ネット、都会の百貨店での催事販売などもしていました。

小さい会社なので従業員も少なく、社長自らが催事に参加することがあったのですが、驚いたのがリピーターの多さでした。

もちろん、プリンを気に入ってくださった方もいましたが、「社長に会いに来たよ!」といらっしゃるお客様の多いこと!

 

社長の人柄やキャラクターを気に入って、地方から催事に出るたびに足を運んでくださる方がたくさんいらっしゃいました。

百貨店での催事なので、まわりはブランドバリューのあるお店ばかりです。

 

そこへ地方からやってきた小さいお店にも関わらず、毎年毎回買いに来てくださるお客様がついていたのは、社長自身の人柄の良さがそうさせたのだと思います。

 

このように、「商品というよりも、社長を気に入ったから」という理由で購買意欲に繋がることだってあります。

 

特に中小企業は人と人とのつながりが大事ですよね。

お客様あってこその会社だと思います。

 

それならば、ホームページ上で社長の顔を知ってもらうべきです。

その上で経営理念やメッセージを伝えたり、ブログでもっといろんな発信をしていく方が、集客にもつながりやすいのではないでしょうか。

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その③就職希望者のハートも掴める可能性大

ホームページで社長が顔出しをした方がいい理由は、お客様や消費者に対するものだけではありません。就職や転職を考えている人にも効果的です。

ここで再び、株式会社ESSPRIDEが行った調査結果をみてみましょう。

 

(引用:株式会社ESSPRIDE

 

「顔写真がある会社」と「顔写真がない会社」どちらの会社で面接を受けたいですか?という問いに対しての結果です。

それに関しても、「顔写真がある会社」と答える人が過半数を超えています。

 

就職活動も今や、インターネットを利用して行われる時代です。

就活生が就職先を選ぶ際にも、「この会社はどんな会社だろう?」と、ほとんどの人がホームページをチェックしています。

興味を持った企業のホームページを見て、経営理念や社風を調べ、面接を受けてみようかどうか考える人が多いです。

 

「こんな社長と働いてみたい!」

そう思い、面接を受けることを決める可能性も大いにあります。

 

写真を載せる時に気をつけたいポイント

 

ホームページに社長の顔写真を載せることで得られる効果について知っていただいたところで、その際に気をつけたいポイントをお話します。

  • 第一印象が決め手
  • ありふれた社長像ではなく、その社長らしさを伝える

 

第一印象が決め手

人は見た目が〇%とという某ドラマも人気でしたが、見た目で相手に伝わる印象、特に第一印象はかなり重要です。

特に、ネット上の方が第一印象で決まると言っても過言ではありません。

直接会った場合なら、その人の見た目の他に、声や姿勢、仕草などからその人の印象を感じとることができます。

 

しかし、ホームページでは写真しかありません。

”パッと見た感じで受ける印象”、まさにそれが相手に与えるイメージなのです。

パッと見た感じのイメージが良くなかったら、せっかく写真を載せてもマイナスに働いてしまいます。

ですから、社長の写真を載せる場合プロの方にしっかり撮影してもらいましょう。

 

ありふれた社長像ではなく、その社長らしさを伝える

企業ホームページでよく見かける社長の写真って、実は似たようなものが多いですよね。

ビシッとしたスーツスタイルで、椅子に座って笑っているもの、姿勢よく手を前に組んで立っているものなど。

たしかに社長らしいイメージは伝わります。

しかしそれは、大抵の人がイメージする”ありふれた社長像”とも言えますよね。

 

どこの会社の社長もこんな感じだよな~というイメージを持たれた場合、その人の印象に残りにくいです。

それよりもその会社の社長らしさを出した方が、個性が伝わって印象に残りやすくなります。

 

例えば、よく大笑いをしながら社員とコミュニケーションをとる社長さんの場合。

先ほどもお話したような、ビシッとスーツをきめて椅子に座って笑みを浮かべているスタイルの写真ももちろんいいのですが、それよりもいつものような大笑いをしている写真の方が魅力的ではないでしょうか。

 

姿勢も、ただ座っていたり立っているだけでなく、さまざまなポーズを取り入れてみることで、相手に与える印象が変わってきます。

 

ありふれた社長像よりも、その会社の社長らしさが伝わる写真の方が、より経営理念やメッセージが読み手の心に響きやすいです。

 

まとめ

 

ホームページで社長の写真を公開して得られる効果についてお話しました。

東洋経済オンラインでは、「社長の顔出しは”会社の株価が上がる”」という記事まで掲載されています。

それだけ”会社の顔”である社長の写真は、いい影響力があると言えます。

 

信頼できる会社だというアピールにもなるので、ホームページを構えるなら、社長の写真の必要性をしっかり考えてみてくださいね。

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Natsuki
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WEBマーケティングユニットmusubuのライター担当。 「WEBを通じて本当に良い情報・正しい情報を届ける」がモットー。 相手にとってわかりやすい表現を作り出すのが得意。 美容と音楽とアニメの話になるとやたらよく喋ります。