ホームページリニューアル

ホームページのリニューアル!ドメイン変更しない方法と注意点とは?

 

ホームページのリニューアルでドメインを変更したくない!

しかし、

「ホームページ制作会社が倒産していて新しい業者を探さなきゃいけない」
「リニューアル時の打ち合わせが上手くいかず、新しい業者に頼みたい」

いろいろな理由で、現在のホームページを作成した業者とは別の業者に発注する場合がありますよね。

現在のホームページを作成した業者とは別の業者に発注する場合でも、ドメインを変更せずにホームページの内容だけ変えることは、基本可能です。

今回は、現在のホームページを作成した業者(A社)と違う別の業者(B社)に頼んだ場合でも、ドメインを変更しなくてもいい方法や注意点のお話をいたします。

 

同じドメインを使うならドメイン移管するだけでOK!

ドメイン移管でOK

現在のホームページを作成した業者(A社)と違う別の業者(B社)に頼んだ場合でも、ドメインを変更しなくてもいい方法について紹介していきます。

同じドメインを使うならドメイン移管をするだけでいいんです。

ドメイン移管とは、ドメインを管理する会社を変更することをいいます。

 

現在のホームページを作成した業者(A社)と違う別の業者(B社)に頼んだ場合でも、ドメインを変更しなくてもいい方法

 

ドメインは、ドメイン管理会社(日本レジストリサービスに認定された「指定事業者」)が管理しています。

ドメイン移管は必ずしもしなければならないわけではありません。

A社もB社も同じドメイン管理会社ならID変更などですむのですが、たとえばA社とB社が別々のドメイン管理会社と契約しているとか、サーバー会社から変更しなきゃいけないとかなってくると、ドメイン移管(ドメイン管理会社の変更)をする必要が出てきます。

ドメイン移管の流れは次のとおりになります。
※今回は「.JP」ドメイン以外の方法を紹介します。

【A社にしてもらうこと】

  1. A社に現在のドメイン状態を確認してもらう

    ☑ドメイン取得してから60日以上経っていますか?
     →ドメイン取得から60日未満の場合は移管できません。
      60日以降まで待ちましょう。

    ☑ドメイン移管禁止(ロック)されていますか?
     →A社がドメイン移管をロックかけていると移管できません。
      A社にロックの解除をしてもらいましょう。

    ☑ドメインの有効期限は近くありませんか?
     →ドメイン移管にかかる期間は数日から数週間程度になります。
      したがってドメインの有効期限日が近い場合は移管作業はできません。
      先にドメイン更新して有効期限を延ばしてからしましょう。
     

  2. オースコード(Auth Code)をA社に発行してもらう

    「.com」や「.net」などの移管ではオースコード(Auth Code)とよばれる認証コードが必要です。
    ※オースコード(Auth Code)は不正なドメイン移管を防ぐためにドメインに割り当てられているコードです。

 

【B社にしてもらうこと】

  1. B社に次のドメイン管理会社へ申し込んでもらう
    ※ここでオースコード(Auth Code)が必要になります。
  2. 指定口座に入金してもらう

入金が終わると、完了通知のメールがB社に届きます。

これで、ドメイン移管終了です。

今回はドメイン移管だけでしたが、サーバー会社も変更になる場合もあります。

 

ドメイン&サーバー移管

その場合は、ドメイン移管申請と同時にサーバー会社に申し込むか、先に次のサーバー会社に新規申し込みし、現在のサーバー会社はドメイン移管するまで停止しないようにしてください。

 

 

同じドメインでも各ページのURLが変わったら旧URL→新URLへリダイレクト!

リダイレクト

ホームページのリニューアルに伴い、ホームページ内の各ページのURLが変わる場合があります。

リダイレクトとは、以前のURLで検索しても新しいURLへ転送されることをいいます。

リダイレクトをしていないと、リニューアル後のページにたどり着けない可能性があるだけでなく、以前のページのコピーコンテンツとGoogleに認識される可能性もありますので、必ずリダイレクトの設定をしておきましょう。

 

ホームページをリニューアルする際にドメイン変更しない方がいい理由とは?

ドメイン変更しない理由

実際にホームページをリニューアルする際に、ドメイン変更するとどのような影響があるのでしょうか?

ドメイン変更しない方がいい理由は大きく3つあります。

  • ドメイン名が変わると各ページのURLも変わってしまう!
  • 検索順位に影響がでる!
  • 名刺のURL変更や取引先にURL変更のお知らせが必要!

それでは簡単に説明していきますね!

 

ドメイン名が変わると各ページのURLも変わってしまう!

ホームページをリニューアルする際にドメイン変更しない理由の1つ目は、ホームページ内の各ページのURLも変わってしまうことです。

ドメイン名とは、例えば「○○○@taberu.com」の@の後の部分「taberu.com」です。

この「taberu.com」が変更になると、ホームページ内のすべてのページのURLが変更になり、今までのホームページを見に来た方にとって見たいページにたどり着けない可能性が大きくなります。

リダイレクトも出来ますが、すべてのページにリダイレクト設定することになるので手間がかかります。

 

検索順位に影響がでる!

ホームページをリニューアルする際にドメイン変更しない理由の2つ目は、検索順位に影響が出ることです。

ホームページの検索順位が変わるとはどういうことでしょうか?

今までのホームページが「醤油ラーメン+地域名」などのキーワードで検索上位になっていた場合、ドメイン変更により同じキーワードで上位表示されなくなります。

そのため以前のホームページからのリダイレクトが必要になりますが、せっかく新しいホームページになったのにいつまでもリダイレクトというわけにはいきません。

また、今まで検索上位だったことによりSEOの面でドメインパワーが蓄積されています。

このドメインを使って他のページを増やしてもドメインパワーのあるページになるため、他のページも上位表示されやすくなります。

ドメイン変更はホームページ自体の検索結果を左右してしまうのです。

名刺のURL変更や取引先にURL変更のお知らせが必要!

ホームページをリニューアルする際にドメイン変更しない理由の2つ目は、名刺のURL変更や取引先にURL変更のお知らせが必要であることです。

ドメインが変更になり、ホームページのURLが変わってしまうと、名刺やチラシ、パンフレットなどの印刷物をすべて刷り直したり、変更になったURLのシールをつくってすべての印刷物のURLの上に貼ったり、取引先に連絡したりと、印刷費用も人件費も大きくかかることになります。

 

ホームページリニューアルを機にドメイン変更した方がいい場合

ドメイン変更した方がいい理由

ここまで、ホームページをリニューアルする際にドメイン変更しない方がいいという話をしてきましたが、逆にドメイン変更した方がいいという場合もあります。

それは次の2つです。

  • 無料ホームぺージ作成サービスなどを利用してた場合
  • ホームページリニューアルの理由が事業変更などの場合

それでは、説明していきますね。

 

無料ホームぺージ作成サービスなどを利用してた場合

無料ホームページ作成サービスでホームページを作っていた場合、ドメインはあなたのホームページ独自の物ではなく、多数の方々と無料ホームページ作成サービスのドメインを借りている形になります。

わかりやすく言うと、無料ホームページ作成サービスのドメインはアパートであなたはそのアパートの1部屋を借りているようなものなのです。

万一、アパートがなくなれば出されてしまうので、ここまで蓄積したドメインパワーも1からやり直しです。

ホームページリニューアルを機に独自のドメインに変更するのをおすすめします。

ホームページリニューアルの理由が事業変更などの場合

ホームページリニューアルの理由が事業変更などの場合は、ドメイン変更もしたほうがいいと考えます。

というのも「ラーメン+地域名」で検索上位にあったドメインを、「子供服+地域名」で検索上位にしようというのは無理な話ではないでしょうか?

事業内容が「ラーメン」から「子供服」と大幅に変わるときは、ドメイン変更をした方が不利な結果にならなくて済みます。

 

まとめ

ドメイン変更しない

ホームページのリニューアルでドメインを変更したくない!

しかし、どうしても現在のホームページを作成した業者とは別の業者に発注する場合がありますよね。

そんな場合でも、ドメインを変更せずにホームページの内容だけ変えることは、基本可能です。

ドメインを変更しない場合には「ドメイン移管」を行ないます。

ドメイン移管とは、ドメインを管理する会社を変更するということです。

ドメイン変更しない方がいい理由は大きく3つあります。

  • ドメイン名が変わると各ページのURLも変わってしまう!
  • 検索順位に影響がでる!
  • 名刺のURL変更や取引先にURL変更のお知らせが必要!

逆にドメイン変更した方がいいという場合もあります。

  • 無料ホームぺージ作成サービスなどを利用してた場合
  • ホームページリニューアルの理由が事業変更などの場合

あなたの会社のホームページの現在のドメイン状態を確認して、これからどのようなホームページリニューアルをしていけばいいかという方向性をしっかり考えましょう。

 

 

 

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hichi(ひち)
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WEBマーケティングユニットmusubuのライター担当hichi(ひち)と申します。 家族の笑顔を守るため、目標に向かってマイペースに走ってます。「新しいことをやり始めるのに遅すぎることはない」をモットーにWEBマーケティング勉強中!