ホームページ制作

企業ホームページの内容に必須な項目7選!効果的な活用方法も

 

こんにちは。musubuライターのまりもです。

今回の記事は「企業ホームページの内容って何を書けばいいの?」とお悩み方へ向けて書かせていただきました。

実は企業ホームページに載せる内容はすごく奥が深いってご存知でしたか?

多くの会社や経営者の方は「ホームページを作ればお客さんが沢山ホームページに訪れて会社の利益が増える」と考える方が多いです。

しかしながらしっかりした情報を載せていないと、 Google 検索で上位表示されることは難しいです。なぜならあなたの企業ホームページ以外にも何千万件という情報をGoogle は持っているからです。

そんな情報の渦から抜きん出て「お客様に役立つコンテンツ」、「自社の信頼感を高める力となるコンテンツ」を作り上げていきたいという方は当記事を最後までお読みいただければと思います。

当記事の流れは以下の通りです。

当記事の流れ

  1. 企業ホームページを作る上で一番大切なこと
  2. 企業ホームページの基本!会社の信頼感を高めるために絶対に必要な内容7項目
  3. もっと企業ホームページの効果を上げるには?
  4. 内容をたくさん追加しても効果が出ない…その根本的な理由とは?
  5. 企業ホームページを作る上で大切な事まとめ
  • 企業ホームページを作成したいけど、どういう内容が必要なのか分からない
  • 企業ホームページを作成してみたけど、まったく反応がない
  • お客さんに「この企業に頼みたい!」って思われるホームページにしたい

そんな悩みをお持ちの方は、是非次項から読み進めていってくださいね。

 

企業ホームページを作るうえで一番大切なこと

あなたは企業ホームページを作る上で一番大切なことは何だと思いますか?

それは「企業ホームページを作ってどういう結果を得たいのか?」ということを考えるということです。

企業ホームページを作る目的をはっきりさせるということが、実は一番大切なことなのです。

例えば、

  • 企業ホームページを作って会社の信頼感を高めたい
  • 企業ホームページにたくさんの人を集めて、会社の売上アップにつなげたい
  • 企業ホームページでお客様の役に立つコンテンツを発信したい
  • 商品やサービスの一覧ページを作って、どんな商品があるのか見ていただきたい
  • イベントなどの告知で使いたい
  •  「○○市 焼肉」などで検索一位をとって、実際に来店してもらう流れを作りたい

企業ホームページを作ってどんな結果を得たいのかというのはそれぞれの会社で違います。

 

例えば、「会社の信頼感を高めるために企業ホームページを作っておきたい」という理由であれば、特に検索上位を狙わずデザインが美しく信頼感が高まるようなホームページを作成するというだけでもいいでしょう。

企業ホームページで集客まで行いたい場合は、自社のコンテンツでお客様に役立つ情報を発信し、定期的な更新も必要になります。

集客から販売まで行いたい場合は、集客ページ・お客様の教育し、商品が必要だと気づいて頂くためのページ・実際に販売するためのページも必要になってきます。

「企業ホームページを作ってどんな結果を出したいのか?」この目的によって、作成する内容は全く変わってくるのです。

むしろを集客をしたいのに企業情報だけが載っているホームページを作っても、あまり意味はないと言えるでしょう。

企業ホームページを作る目的に関しましては、musubu Web ディレクターのささえみが記事を書いておりますのでご確認ください。

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企業ホームページで信頼感を得る為に絶対に必要な内容7項目

ここからは「企業ホームページで信頼感を得るために絶対に必要な7項目」についてお話しさせていただきます。

こちらは企業ホームページの核の内容になります。

会社の信頼感を高めたいという場合でも使えますし、集客をして自社の商品・サービスを販売していきたいという場合でも、ホームページ内に必ず設置しておきたい内容になります。

簡単にご紹介すると以下の内容になります。

  • 会社概要
  • 商品・サービス紹介
  • 品質を高める為のこだわり
  • 企業理念
  • お問い合わせ
  • お客様の声
  • インフォメーション(最新情報)

こちらを設置することが大切な理由を一つ一つ見ていきましょう。

 

会社概要

まず会社概要で会社の基本情報について載せていきます。

載せるのは以下のような内容です。

  • 社名
  • 本社を含め事業所の所在地
  • 代表者
  • 設立年月日
  • 資本金
  • 売上高
  • 従業員数
  • 事業内容
  • 関連会社
  • 取引先銀行

この会社概要をしっかり企業ホームページ内で載せることにより、資本金・売上高・従業員数で会社の規模も分かりますし、売上高の推移で今後の成長も予測できるようになります。

あなたの会社と契約したいと考えている企業さんであれば、会社の規模を見てこの会社に頼んでいいかどうか判断する材料にするかもしれません。

あなたの会社に就職したいという方にとっては、信頼できる会社かどうか検討するための基本情報になるでしょう。

こちらの会社概要はどんな企業ホームページでも載っている内容ですので、見たことがある方も多いと思います。

 

商品・サービス紹介

自社で取り扱っている商品や提供しているサービスの紹介などを載せます。

このページを作成することによって、商品やサービスを購入したい人に訴求することもできますし、その会社はどういった商品を取り扱っているのかが読み取れる内容になります。

 

品質を高める為のこだわり

お客様に製品やサービスを提供する上で、「製品やサービスへのこだわり」というものが必ずあると思います。

こういった品質向上へのこだわり、どういった工夫や配慮をしながら作られた製品やサービスなのかを載せます。

こちらのページではあなたの会社の考え方をお客様・提携企業様にアピールすることができ、信頼を高める効果も期待できます。

 

企業理念

  • 企業として社会にどんな影響を与えたいのか?
  • どのようなことをお客様に提供したいのか?
  • 社内の雰囲気はどういったものを目指し、どういった指導を行っているのか?

企業理念ページでは上記のように企業が大切にしている考え方をアピールすることができます。

また会社としてボランティア活動などを行っている場合は、その内容を載せることで企業が社会に対して貢献をしていることを知らせることができます。

 

お問い合わせ

  • 企業に仕事を依頼したい。
  • こういった仕事はできるのか問い合わせたい。
  • 気になっている製品についてより詳しいことを知りたい。

サイトを見ている時にふとした事が気になって問い合わせをしたくなることってありますよね。

その時に必要になってくるのがお問い合わせページです。

お問い合わせ先が明示されていなかったり、お問い合わせ方法が難しいと、せっかく製品やサービスにお客様が興味を持っていても、購入を諦めてしまうこともあります。

何か問題が起こった時にも、このお問い合わせページがあることにより、そのお客様の困っている内容をすぐ受け取ることができる可能性が出てきます。

問題に迅速に対応すれば、大きな問題を防げることにもつながります。

お問い合わせページは絶対に必要なページですので、しっかり設置しましょう。

またお問い合わせページはメールフォームだけでなく、電話番号や他の連絡手段など、色々な情報を載せることもできます。

ただ、あまり情報を載せすぎるとお客様が迷ってしまいますので、2つから3つに連絡の仕方の情報を絞りましょう。

 

お客様の声

既に製品やサービスを使った方が多数いらっしゃる場合は、お客様の声をいただきましょう。

企業ホームページでは自社の製品やサービスをイメージ良く紹介することはできますが、それは企業アピールと警戒する方もいらっしゃいます。

そんな中で「お客様の声」で多数の良い評判を見たときに、「この会社は信頼できそうだ。」「この製品・このサービスは信頼できそうだ。」と感じられます。

とても威力の高いコンテンツなので、お客様の声はできるだけ多くいただけるとと良いでしょう。第三者の目線からの情報なので、信頼されやすいのです。

はじめの段階は数件のお客様の声でも構いませんので、載せておくことで製品品質の信頼感アップにつながっていきます。

 

インフォメーション(最新情報)

会社の企画でイベントを開催したり、新商品が発売されたり、皆様に伝えたいことをすぐに伝えられるように、最新情報を載せられるインフォメーションがあると便利なので設置しておきましょう。

 

以上が、企業ホームページに絶対に取り入れるべき7項目になります。

自社の製品やサービスの周知・自社の信頼感アップにつながるコンテンツとなりますので、ここは絶対に押さえておきましょう。

 

もっと企業ホームページの効果を上げるには?ホームページでできること

ここまでは、企業ホームページが絶対に押さえておくべき基礎内容をお話しさせていただきましたが、ここからは企業ホームページを本気で有効活用したい方が取り組むべき内容になります。

7項目の内容は信頼感を得るために必要な内容であり、その内容自体でお客様を集客するのは難しい可能性が高いです。

  • お客様をホームページで集客して自社を知ってもらいたい
  • 商品やサービスをホームページから知ってもらいたい
  • ホームページに情報を載せてサービスに興味を持ってもらいたい
  • ホームページから購入してもらいたい

そういったウェブから収益を生み出すことを考えている会社であれば、

  • 集客するためのコンテンツ
  • 購入する前にお客様が知りたい有益なコンテンツ
  • 製品やサービスを利用したくなるような販売ページ

上記のようなコンテンツを用意する必要が出てきます。

ホームページというのは本当に奥が深くて、「ホームページから売り上げを上げたい!」と考えれば、記事の内容も戦略を持って投稿していかなければなりません。

ここでは

  1. 集客するために必要なコンテンツ
  2. 購入を迷っている・購入をする気がないお客様を今すぐ購入したいお客様に育てるリードナーチャリング(顧客育成)コンテンツ
  3. 実際に販売するためのコンテンツ

についてお話ししていきます。

 

①集客するために必要なコンテンツ

集客するために必要なコンテンツの基本は、お客さんになりそうな人に役立つ豆知識情報を詳しく丁寧にわかりやすく書くということです。

ここで少しだけ想像してみて欲しいのですが「あなたが検索する時ってどんな時でしょうか?」

  • 自分が悩んでいる悩みの解決方法を知りたい時
  • やらなくてはいけない手続きのやり方を知りたい時
  • 自分が好きなアニメやドラマ、芸能人の情報を手に入れたい時…

そんな時にあなたは検索するのではないでしょうか?

逆にここで気づいていただきたいのは「何かの商品を買いたくて検索する事」って少なくないですか?

もちろん購入したくて検索することもあるでしょうが、疑問を解決するために検索する数よりは少ないですよね。

つまり検索上位に上がってたくさん人が訪れるページというのは、「人の悩みに寄り添い、それを解決してくれるような豆知識記事」なのです。

商品やサービスの紹介記事ばかりを用意していても、集客にはつながりません。

集客をするときには人の悩みを解決してあげられるような「お悩み解決記事」を書いていくことが大切です。

また、「お悩み解決記事」といっても、自分の製品を買う可能性があるお客様が検索しそうな悩みのキーワードに対しての記事を書いていく必要があります。

ここも重要なポイントです。

そして記事の内容も、もちろんわかりやすく伝える事は大事なのですが、情報が足りなかったり、お客様が読み終わった後に不満を持ったりしてしまうような記事は良くないんですね。

お客様の「今抱えている悩み」を、事前にどんな悩みがあるのか想像し、それを解決する方法を記事内にまとめてあげると、お客様にとってとても満足のいく記事となりやすいです。

 

そしてそんな丁寧な記事を読んだ後に残るのは、ホームページの運営企業への信頼感です。

丁寧で親切な記事を提供してくれたホームページを運営している企業であれば、信用できるだろうと思われるのですね。

製品の信頼度も高まり、自分が気になる商品をその会社が取り扱っていた場合には、購入に結びつく可能性も出てきます。

 

もちろん自分の悩みを解決するために検索し、サイトに来ているわけですから、もともと何か商品を買うという目的で来た方ばかりではないです。

だからまず集客ページでは集客をする。

そしてそのお客様をさらに教育して、どういった対策があって、どういった商品が存在していて、その悩みを解決する商品はコレですよっていうことを説明してあげる「教育用の記事」がここで重要になってきます。

それがリードナーチャリング(顧客育成)です。

次項ではそんなリードナーチャリングについて見ていきましょう。

 

②リードナーチャリング(顧客育成)で「そのうち客→今すぐ客」へ!

リードナーチャリングとは、

例えば、「子供の教育資金を貯めたい」という方が、子供が将来大きくなるまでにかかる教育費用を検索したとします。

その大きくなるまでにかかる教育費用のページが先ほどお話しした集客ページになります。

そしてその教育費用を貯めるためにはどんな方法があるのか?

例えば保険だったり、投資だったり、資産を形成する方法は色々ありますので、それを分かりやすくまとめて教えてあげる。

この記事がリードナーチャリングの役目を果たしてくれます。

「お金の貯め方」についての記事を作成し、そこで紹介されているお金を貯められる商品ペは、やはり詳しく見てみたくなりますよね。

このようにサイトの訪問者が、商品やサービスのページに行く導線を作ってくれるのが、リードナーチャリングです。

ホームページへ訪れた時は教育資金がどれだけ必要かだけを確認したかったのですが、そこからお金の貯め方を学び、そしてお金を貯める商品自体が気になっていく・・・という流れになっています。

このリードナーチャリングがあるかどうかで、お客様の行動は大きく変わります。

 

③商品を魅力的に見せる販売ページ

あなたは何か商品を買う時に、縦長で商品の良いところがたくさん載っていて、商品の詳細の内容も載っていて、お客様の声も載っていて読んでいるとついつい商品を買いたくなってしまう・・・そんな販売ページを見た事はありませんか?

インターネットで買い物をしたことがある方は、必ずと言っていいほどを見たことがあると思います。

この販売ページでは商品を魅力的に見せるために、きれいな写真を使ったり、お客様の不安に寄り添って、不安を解決する方法を見せたりと、色々な心理テクニックが組み込まれています。

お客様の心を揺さぶり、「悩みを解決するにはこれが必要なんだ!」と思っていただいて購入していただく。

そういった役割を持つページが販売ページになります。

 

プラスα:「アフターサポート情報の充実」でお客様の不満を解消!

ここまでは「販売につながる企業ホームページ戦略」をお伝えしてきましたが、もう一つ大切なのは、お客様が商品やサービスを購入した後での、アフターサポート記事です。

商品サービスを購入した後の流れであったり、商品を使うときの悩みに答えるような記事だったり、こういったアフターサポートの情報をしっかり載せることで、お客様が商品を受け取った後でも満足して使うことができ、クレームの数の減少にもつながります。

このアフターサポート情報は、お客様の利便性も上げてくれるとともに、自社の信頼を支えてくれる大切な情報になりますので、出来るだけ充実させておくことをおススメします。

 

内容を追加しても追加しても結果が出ない…その理由とは?

さてここで1つお話ししておきたいことがあります。

例えば自社で企業ホームページを運営していて、毎日更新して頑張っているのに、お客様がサイトに来ない、売り上げという結果に結びつかない・・・そんな企業様もいらっしゃるかと思います。

 

ではどうしてコンテンツを頑張って追加しても結果が出ないのでしょうか?

その理由とは「お客様のことを理解しきれていない」からです。

自分の商品やサービスを購入してくれるお客様はどういった人たちなのか?

これはペルソナ設定ともいいます。

自分の製品や商品・サービスを購入するお客様がどんな人であるのか?ということを具体的に想像するのです。

性別や年齢、住んでいるところ、家族構成や職業、休日の過ごし方まで詳細に想像するのです。

そしてそんな人が抱える悩みを考えてみる。

  • その悩みを解決できる記事はどんな記事なのか?
  • どんなキーワードを狙って記事を追加していけばいいのか?

という戦略を立てる必要があります。

 

そして集客をしただけでは商品購入までには至らないことが多いので、サイト内でどうやって教育をして、そして販売ページでどんな風に魅力的に見せて購入して頂くのか?と考えることも大事になってきます。

「情報を追加しても追加しても効果が得られない」というのは、狙っている場所が間違っているか、書いている内容がお客様の悩みに寄り添えていないということになります。

情報を発信するのであれば、やはりお客様の悩みを徹底的に追求して考えて、それを解決できるコンテンツを企業ホームページに書いていくことです。

それは実際やってみると、大変骨の折れる作業ですが、お客様の悩みに寄り添った記事・そして悩みをしっかり解決できるものであれば、長く集客に役立ってくれますし、ゆくゆくはあなたの企業の資産となることでしょう。

「良いコンテンツ」とはお客様の悩みに寄り添い、解決できるコンテンツである。

 

まとめ:戦略をもって企業ホームページの内容を考えることが一番大切

当記事では企業ホームページの内容についてお話ししてきましたが、ホームページを作るという事は、とても奥が深いことだと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

それは本当にその通りで、まずホームページを作成する目的を明確にし、それに沿ったホームページの内容を投稿していくということが大切になります。

企業ホームページの基本の7項目だけで良いと考える企業さんもいらっしゃいますでしょうし、ウェブサイトで売り上げを上げていきたいと考える企業様もいらっしゃるでしょう。

後者の場合は、しっかり目的を明確にして内容を決めて、お客様の悩みを徹底的に考えて記事を追加していくということが大切になっていきます。

当記事では「企業ホームページの内容」というお話でしたので、「情報の届け方」に関しては触れてこなかったのですが、企業ホームページで投稿した内容を、SNSで発信してプッシュ型で情報をお客様に届けていくという方法もあります。

それはまた別の記事でご紹介させていただきたいと思います。

企業ホームページをしっかり運営していきたいのであれば、質の良いコンテンツを作成することと、それを戦略的に広めるということを大切に考えていきましょう。

 

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まりも
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日頃お世話になっている方、これは広めたい!という活動をされていらっしゃる方のお役に立ちたくてライターをしています。石川県在住。ドラえもんとジョジョが好きです。